ひとつとはんぶん

「ひとつ」と「はんぶん」
フラッシュカードで見て聞いてインプット。模型を使って実際に一つから半分に切る体験をすることで、比較や認知を高めています。

動きに合わせて「ギュッ」(持つ)「チョキン」(切る)など動作語の習得も併せて取り組んでいます。

待つことが課題のお子さまには「順番タッチ」や「かして」「どうぞ」のやり取りを入れながら行っています。

コペルではやらせるのではなく、指導員が楽しい姿を見せて、お子さま自らの力で楽しく取り組むタイミングを大切にしています。