小学校就学前の発達障がいのお子様や、発達の凸凹が気になるお子様に、個別・集団療育を通して、感覚・運動・学習などの療育プログラムを提供し発達支援を行う教室です。

こうした子どもたちへの療育は、通常6歳までに行うのが望ましいとされており、国は2012年に未就学児童が1割負担(国が9割負担)で利用できる療育機関として「児童発達支援事業所」を創設しました。

お子様の発達や進学に関するお悩み・発達障害についてなど、コペルプラス西国分寺教室(国分寺市)・高幡不動教室(日野市)にご相談ください。

※2019年10月からの「就学前の障害児発達支援の無償化」に伴い、満3歳の4月〜小学校入学まで、利用者負担額は0円になります。

お住まいの市によっては、発達障害としての医師の診断がなくても、「ちょっと他の子と違うかも」などちょっと発達凸凹が気になる程度で通うことができます。(立川市民は診断の必要はありません。)

こんな悩みをひとりで抱えないで

子育てに悩みはつきもの。
人より言葉が遅い、集団になじめない・・・
でも無理強いはしたくないし、大切な個性だから。
でも心配。ちゃんと社会でやっていけるかな。

コペルプラス西国分寺教室・高幡不動教室(国分寺市・日野市)では、専門知識をもった児童指導員たちが、お子様の「いまのままでいいんだよ」をまるごとうけとめて、その子に合った楽しい療育で成長につなげていきます。

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例えばこんなお悩み

  • 言葉が遅い
  • 落ち着きがなく、いつも動き回ってる
  • 気持ちの切り替えがうまくない
  • 同い年くらいの子どもとうまく遊べない
  • 読み書きに興味がない、苦手
  • 1歳半検診や3歳児検診で気になることを言われた
著しい成長がみられる6歳までのこの時期に、なるべく早く療育レッスンを受けるとよいと言われています。
園での悩み、教育・進路についての悩み・発達障害など、個別の相談もお受けしております。

料金について

利用者負担については、障害児通所支援の支給決定を受けた障害児の保護者の所得等の状況に応じて、負担上限月額が設けられています。
該当負担上限月額を超える利用者負担額を支払う必要はありません。

例:所得割28万円 未満の方が1ヶ月中に平均15回(15日)

ご利用いただいた場合、約1,000円×15回(15日)=約15,000円の利用料となりますが、ご利用者様にお支払いいただくご負担は4,600円となります。
※2019年10月からの「就学前の障害児発達支援の無償化」に伴い、満3歳の4月〜小学校入学まで、利用者負担額は0円になります。